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硫黄島からの手紙 海外の反応は? [エンタメ]

硫黄島からの手紙 海外の反応は?について記事を書いていきます!!




今日の金曜ロードショーでは

「硫黄島からの手紙」が放映されました。


この映画は第二次世界大戦の硫黄島の戦いを
アメリカ・日本それぞれの視点から描いた戦争映画です。


2006年にアメリカで公開されたときには
かなり話題になりましたね。




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この映画、戦争についてかなり考えさせられます。


戦争とはなにか。黙とうとは何か。

主演の二宮和也さんの演技も光ります。


今日8月15日は日本の敗戦の日ですから、
一段と戦争の悲惨さが伝わってくるように思えます。

この映画、日本だけではなく海外でも
話題になっているんです。


しかも、戦争国のアメリカだけではなく、

戦争に無関係だった国の方もこの映画には大きな関心を示しているようです。


以下、海外の反応です。


「この映画は全世界の人が見るべきだ。戦争とは何か考えさせられる」


「栗林は最期まで武士道の精神を持ってた尊敬すべき人だと思うよ。
アメリカ人は日本人より優秀な敵と戦った事がないからね」



「この感動的な映画観た人いる?私もこの日本兵士の話にはすごく感動したよ。」


などなど。


批判的な意見も一部ありますが、

やはり海外の方も
硫黄島の手紙には「感動した」という声が
多く挙げられていました。


「硫黄島の手紙」は
戦争について
深く考えるいい機会を与えてくれますね。


以上、「硫黄島からの手紙」の海外の反応についての話題でした!!

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