DiVAが解散した本当の理由とは？

DiVAが解散した本当の理由とは？　[芸能] [編集]

DiVAが解散した本当の理由とは？について記事を書いていきます！！

AKB48の派生ユニット・DiVAが解散したという
ニュースが入ってきました。

13日深夜の『AKB48のオールナイトニッポン』の放送で
サプライズで明らかにされました。

DiVAは2011年に結成され、これまで活動してきましたが、
いったいなぜ解散してしまったのでしょうか？

DiVAが解散した理由について取り上げていこうと思います。

DiVAはAKB48の2期生である宮澤、梅田、秋元才加、増田有華の4人で結成され、
同年5月にエイベックスからメジャーデビューしたユニットです。

同年12月にはダンサーのメンバーを加えて
合計10人となりましたが、増田が12年に脱退したことを皮切りに

メンバーが脱退、姉妹グループに移籍するなど
続々とメンバーが抜けてしまい、

ユニット活動がままならなかったことが
解散の原因だと報道されています。

AKBの派生ユニットとして結成されてるものとして
渡り廊下走り隊やノースリーブスなどいくつか挙げられますが、

DiVAはその派生ユニットブームの勢いで作ってしまったとも
当時言われていました。

DiVAが結成されて喜んだのは結成メンバーのファンだけで、
全体的に「またユニット作ったのか・・・」という空気が
流れていたような印象があります。

結成後もDiVAの活動であまり印象に残ったものは
ありませんでしたね。

ラストとなる2年半ぶりのシングルを10月に発売するようですが、
いったいどのくらい売れるのか、DiVAの人気ぶりが最後に
露呈されることになると思います。

もしかしたら、他の派生ユニットもこれから
淘汰されていってしまうかもしれませんね・・・